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Joined on: Sep 28, 2016
Project: 2
  • 遊びながらお片付けできる?グローブ『握りん君 Jr』
    Created Date: 2018-10-05 / updated date: 2018-10-17
    Steps: 7 / Memos: 0
    MakerFaire Tokyo 2018でファブラボ鎌倉ブースから『握りん君』を出品しました。 『握りん君』は指が不自由な人向けに、弱い力で物を掴む簡易義手をイメージして作成しました。 この MakerFaire で多くの子供が興味を持って実際に物を掴んで遊んでくれました。 そのお陰で発見とも言うべき多くの貴重な情報を得ました。 『握りん君 Jr』はその発見を踏まえ、特に幼い子供向けに改良したものです。 これは親と子が協調して有用なタスクを完了させる為の、ひとつの提案です。 【作品制作にあたって】 ・3Dソフト  :Autodesk Fusion 360 ・3Dプリンター:Afinia H400 ・フィラメント :PLA ・積層ピッチ  :0.35mm ・制作協力   :ファブラボ鎌倉 ・アドバイス  :ファブラボ品川 【引用URL】 ※① 筋電義手 HACK Berry(Exiii) :https://fabcross.jp/news/2015/06/20150601_exiii_hackberry.html ※② からくり(マイナビニュース):https://news.mynavi.jp/photo/article/20180112-570542/images/004l.jpg ※③ D-Hand (ダブル技研株式会社):https://www.youtube.com/watch?v=vDdmQA8u1Uo 【アップロードURL】 ※④握りん君 Jr(Youtube)    :https://youtu.be/f8pAPQFKYRU ※⑤NigiLinkng_Jr(thigiverse)  :https://www.thingiverse.com/thing:3135692
  • 偶然の力で『心』があるように挙動する奇妙なおもちゃを作ってみた
    Created Date: 2016-10-04 / updated date: 2018-03-13
    Steps: 9 / Memos: 10
    3Dプリンタで作成したギアを組み合わせ、センサーもリモコンも使用せず、偶然の力で『心』があるように挙動する奇妙なおもちゃを作ってみました。(Memosに開発秘話あり) この作品を制作する過程で3Dプリンタ周辺の技術的な課題について考察しました。 先ずフィラメント品質(標準規格)の問題。(参考情報:http://www.tokyovirtualworld.com/03-column/03-55-filament) 次に3Dプリンタの出力精度の再現性の問題。(これはフィラメント品質と密接に関連) この作品は、3Dプリンタの出力精度(設計寸法に対する誤差)が少々悪くても再現性があれば問題ないことを実証する為に、ドリル加工もリーマ加工もせず『3Dプリンタの出力精度のみ』で製作したものです。 素材の耐久性は考慮していませんが、製作から1年を経て、まだちゃんと動いています。 【参考情報】 使用した3Dプリンタ:MakerBot Replicator 2、(2号機はFablabKamakura Korat) 使用したフィラメント:PLA 機材を使用した場所 :FablabKamakura 設計に使用したソフト:Autodesk 123D Design、(2号機はAutodesk Fusion 360) 作品を紹介し、データを公開したサイトURL:  【YouTube】   『奇妙なおもちゃ』:https://youtu.be/CyIadfOTkYw   『奇妙なおもちゃの作り方』: https://youtu.be/B6gfsqQCgns   『偶然の力』:https://youtu.be/dIM2m51M8N8  【Thingiverse】   『Empty Trash』:http://www.thingiverse.com/FullGarbage/designs   『Strange Toy』:http://www.thingiverse.com/thing:1001158  
  • 偶然の力で『心』があるように挙動する奇妙なおもちゃを作ってみた
    Created Date: 2016-10-04 / updated date: 2018-03-13
    Steps: 9 / Memos: 10
    3Dプリンタで作成したギアを組み合わせ、センサーもリモコンも使用せず、偶然の力で『心』があるように挙動する奇妙なおもちゃを作ってみました。(Memosに開発秘話あり) この作品を制作する過程で3Dプリンタ周辺の技術的な課題について考察しました。 先ずフィラメント品質(標準規格)の問題。(参考情報:http://www.tokyovirtualworld.com/03-column/03-55-filament) 次に3Dプリンタの出力精度の再現性の問題。(これはフィラメント品質と密接に関連) この作品は、3Dプリンタの出力精度(設計寸法に対する誤差)が少々悪くても再現性があれば問題ないことを実証する為に、ドリル加工もリーマ加工もせず『3Dプリンタの出力精度のみ』で製作したものです。 素材の耐久性は考慮していませんが、製作から1年を経て、まだちゃんと動いています。 【参考情報】 使用した3Dプリンタ:MakerBot Replicator 2、(2号機はFablabKamakura Korat) 使用したフィラメント:PLA 機材を使用した場所 :FablabKamakura 設計に使用したソフト:Autodesk 123D Design、(2号機はAutodesk Fusion 360) 作品を紹介し、データを公開したサイトURL:  【YouTube】   『奇妙なおもちゃ』:https://youtu.be/CyIadfOTkYw   『奇妙なおもちゃの作り方』: https://youtu.be/B6gfsqQCgns   『偶然の力』:https://youtu.be/dIM2m51M8N8  【Thingiverse】   『Empty Trash』:http://www.thingiverse.com/FullGarbage/designs   『Strange Toy』:http://www.thingiverse.com/thing:1001158