FUJIMOCK劇場2016

Created Date: 2017-04-01/ updated date: 2017-04-01
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    Summary
    FUJIMOCK2016に参加
    ヒノキの間伐をし、その木を持ち帰り乾燥させてオリジナル作品をつくる。

    Materials

      Tools

        Blueprints

          Making

          • 丸太を持ち帰り、乾燥させる
            丸太の表面にボンドを塗り、感想を割れの対策をしたが、寒い日にミシミシという音がし、割れが入ってしまった。
            また、始めの1か月くらいはヒノキから水分がでてカビが生えやすく、マメに拭いていた。
            • 2月18日:鎌倉セッション
               何を製作するか決まっていなかった。

              3月11日:今西工場
               1週間前に作るものが決まり、切出しをお願いした。
               ・丸太のカット
               ・カットした丸太への穴あけ(2か所)
               ・レーザーカッターで作成するBOX用の6.5mm厚の平板4枚
              • 材料:Arduino 1
                   音声合成 2 (ATP3011F・ATP3012R)
                   サーボ 2 (SG92R)
                   DFPlayer  1
                   スピーカー 2
                   ボリューム(アンプ) 1
                           電源・USBケーブル・プラ板・抵抗、コンデンサ、ジャンパワイヤーなど
                   布・刺繍糸・刺繍用接着芯など
                   3Dプリンター用PLAフィラメント
                   
                • 作成手順:Arduinoに音声合成、サーバーを繋ぎ、それが個別に動作を確認する
                       音声合成の種類が少し違う為、同環境で作動するために設定することに苦心した
                       USBケーブルが不安だったため動作確認ができず、なかなか進まなかった。
                       データシートをみながら、配線を整理して、ノートに書きだし、配線してみる。
                  • 刺繍ソフトで人形の顔を刺繍(刺繍は置き縫い)
                    ミシンにて人形を縫い合わせ、綿を詰める
                    うさぎの洋服フェルトで作成
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