まずは家のモデリング

Rhinocerosを使って金魚の家をモデリングしました。

家の壁が少し寂しいので、STLファイルに保存したデータを
Geomagic Scult に取り込み、でレンガのようなテクスチャをつけて
壁をレンガ調にしてみました。

3Dプリンタで造形

出来上がった3Dデータを造形しました。

いい感じにレンガ調にできています!

ポンプに接続

3Dプリンタで造形後、調整することなく接続できました。

水槽にいれてみよう!

気にはしていたが、やはり・・・
これぐらいの石では沈まないので
錘をつけてみることに。

水槽に金魚の家ができました

錘をつけて家を固定することができました。
煙突からはボコボコと泡がでています。
流水ポンプに接続した羽根付きパイプからは細かい泡は出ているが、思ってたほど水槽の中に広がらない。

羽根付きパイプを改良

羽根付きパイプを改良して3Dプリンタで造形してみました。

さあ、どうなるかな??

金魚スペースのできあがり

羽根付きパイプを改良して水槽内に細かい泡が広がるようになりました。

3Dプリンタで金魚の家もでき、羽根付きパイプから細かい泡が水槽内に広がって
金魚スペースができました、金魚は気に入ってくれるかな?

マイクロバブルまではいきませんが、水槽内の水質改善ができたらいいな。