第一形態
シンプルなデザインで、中に入れる植物を保護するような植木鉢を作った。
ソフトウェア:Blender
プリンター:AnkerMake M5
素材:PLA
第二形態
サイズを変えるだけでデザインがそんなに変わることに驚いた。
一番左:植木鉢の口の高さを上げた
真ん中:高さを上げた
一番右:高さを下げた
リンク:https://nodi3d.com/viewer/v4fq8lSfsBBTQLg0pfeq
ソフトウェア:Blender+Nodi3D
プリンター:AnkerMake M5
素材:PLA
第三形態
デザインに影響を与えない範囲で、細長い穴を追加した。植木鉢の原型を影響しないこのようなデザインが好きだ。
ソフトウェア:Blender
プリンター:AnkerMake M5
素材:PLA
第四形態
テクスチャがオリジナルのものと比べて大きく変化した。多面体のようで、少しハイテクの雰囲気が見える。
ソフトウェア:Blender
テクスチャー:Cloud
プリンター:AnkerMake M5
素材:PLA
最終形態
自然とデジタル、このまったく相反する2つの概念を結びつけたいので、植木鉢はピクセルでできているように見えるようにした。
ソフトウェア:Blender
プリンター:AnkerMake M5
素材:PLA
第六形態
当初は植木鉢のような生き物をコンセプトに、これを最終形にするつもりだった。しかし、内側をトリミングするのが難しかったので、生き物とは正反対のデジタルなデザインに変更しました。でも、屋外用植木鉢は生き物、屋内用植木鉢はデジタル、このコンセプトは面白そうので、このまましておく。
ソフトウェア:Blender
プリンター:AnkerMake M5
素材:PLA
最終展示会
第一形態から最終形態を並べた。
タイトル:デジタルと自然
3Dスキャン:https://lumalabs.ai/capture/3897DE54-30D9-4723-AE99-9AC0C91940E2
3Dモデル:https://www.printables.com/model/947969-pixel-pot
屋外用植木鉢
屋内用植木鉢