●4号機
回転翼を一体化した機体で、回転良好かつ姿勢安定。羽根の強度も向上。ゆで卵で成功。
●5号機
4号機を小型化する。回転翼直径165mm。ゆで卵で成功。
●6号機
3Dプリンターでの製作に失敗したため、再度紙で製作。5号機よりさらに小型化。回転翼直径120mm。ゆで卵で成功。
●7号機、8号機
さらなる小型化を目指すが、落下試験不成功。形状も複雑になるため、小型化検討はここで終了とする。
●9号機
6号機の後継機。3Dプリンターで作りやすいよう、ポンプ羽根車のような羽根に変更、回転翼の上反角も無くしてみる。上反角なしでも姿勢安定、重心位置の方が姿勢安定性に影響大と理解する。ゆで卵で成功。