切削データをつくる
・素材を選ぶ
・素材の大きさを選択する
・モデルの配置を決める(上面、真ん中、底面のどこに作るか)(切り出したいなら「底面に寄せる」)
「編集」(どんな順番で何を機械がやろうとしてしているかがわかる)
ここは、まずその通りにやってみて、跡で個々をこうしようとか、経験を反映させるための場所である。
ドリルの種類や径がここで勝手に決まるので、確認する。
特に、「型枠」ここで、チャックと素材の干渉などを回避するための隙間の幅やテーパなどを調節する。
「編集」した後は「切削データ作成」を押す。
*ドリルの径はRで表示されるので注意