Command + b を押すと別ウィンドウ(Implementors of forward:)で「forward:」を定義している個所が表示される。上段から「ScratchSpriteMorph forward:」 を選択してください。(ScratchSpriteMorphのインスタンスメソッド「forward:」の意味です。)
Scratchモーフを開き、シフトキーを押しながら「File」メニューを開いてください。シフトキーを押さない時よりも選択肢が増えています(右の画像で比較してみてください)。「Save image in user mode」を選ぶと、確認のメニューが開くので「Yes」を選択してください。イメージファイルの保存が終了すると、自動的にScratchが終了します。これでブロックの作成自体は完了です。