同じくAutodesk FUsion360を使用して作成しました。後で土台を作ったためしっかりとはめ込めるものができるまで何度か修正して作り直しました。最終的にはめ込みが成功したときには寸法が以下のようになりました。

鏡餅のデザイン、土台共にレーザー加工機のパワーは８０、スピードは１で変えずに行いました。先に鏡餅を出力して、次にそれの下の突起に合うように土台の穴の大きさを調整して出力しました。

出力した鏡餅を土台にはめ込んで完成しました。