Processingとは
Processingはビジュアルデザインを手軽にできるプログラミング言語(javaをもとに作られています)です。
Processingのサイト
から無料でダウンロードできます。
Processing基本
基本
processing_basic.pde
をダウンロードします。
プログラム内に基本的な描画命令文が書かれているので、参考にしてください。
アニメーション
processing_animation.pde
をダウンロードしてください。
アニメーションの基本が書かれているので、参考にしてください。
基本は
描画→消す(画面を白く塗りつぶす)→座標や色を変えて描画
を繰り返しているだけです。
ArduinoからProcessingへ
Arduinoの明るさセンサー(CdSセル)から値を読み取って、シリアル通信でProcessingで読み込み例を扱ってみます。
write_to_processing.ino
をダウンロードして、Arduinoに書き込みましょう。
Arduinoの配線は
ここ
のCdSセルの配線をしてください。
Processingで読み込み
read_from_arduino.pde
をダウンロードして実行してみましょう。
step3の配線をした上で、USBでPCとつなぎ、
myPort = new Serial
の行のCOM3の部分は自分のPCにあった適切なポートに修正してください。
実行すると、コンソールにセンサーからの値が表示されます。
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センサーからの値によって表示を変えてみましょう。
サンプル(sensor_example.pde)
はここからダウンロードしてみてください。
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