ライブを遂行する際の機器構成等を見える化し、それを基に役割分担を決定。
チームメンバーの強みを活かし、以下の構成で映像、照明を組み合わせた音楽演奏を行うこととした。
音楽制作・演奏:DJ KAJIYAMA
楽器演奏:MATSUO
映像操作:JONATHAN
演者カメラ操作・設定:ISHIKITA
映像制作:DELPHINE
照明・機器設定:KOYANAGI
スイッチ設定・姿勢調整:ABE、NISHIDA
パフォーマンスの流れとして、①穏やかな雰囲気で始まり、②アシッドな雰囲気で盛り上がり、③再び穏やかな雰囲気で終わる、という3部構成とすることとした。楽器は、ハーモニーではなく不調和な音で入ることをイメージした。