本コンテストに応募される際は、上記の使用方法を踏まえた上で、下記の項目について明記するようにしてください。
各項目を「State」として表現するか、「Annotation」として表現するかについては特に定めません。
Title:タイトル (プロジェクトのタイトルをタイトルとみなします)
For whom:対象者。どういった背景を持つ方のために作ったのか
Why:なぜ作ろうと思ったのか
How:どのように作成したか(試行錯誤のプロセスと作成ファイル)
※STLファイルは必須とします(必要に応じ
てGcode)
Outcome:対象者の何がどのように変化する道具なのか