本講義で使用するアイテム

配布物 : 個人
□ ワークシート1  (アイデアスケッチシート )
□ ワークシート 2  (プレゼンシート)
□ ワークシート 3  (プレゼンシート) 


アプリケーション / 機材
□  3Dデザイン:Tinkercad

情報と社会


テクノロジーと社会 : アニメーション

アニメーション:FULL PRINTED

つくりかたの未来 事例1 (制作者:中学3年生)


つくりかたの未来 事例2 (制作者:中学3年生)


これからの情報社会について

総務省情報通信政策研究所:ファブ社会の基盤設計に関する検討会

「ファブ社会の基盤設計に関する検討会」報告書

アイデアをカタチにするプロセスを学ぶ


ブレストカード

ブレスト(ブレインストーミング-Brainstorming)とは、あるテーマについて数人でざっくばらんに自由なアイディアを出し合うことで、新しい発想や方法、手法、施策、戦略までを導き出すことを目的にしたミーティングの方法です。ブレストカードは、面白法人カヤックによって開発された新しい発想を出しやすくするために様々なイラストが書かれたカードです。

ブレストカード

アイデアスケッチ

スケッチという言語でアイデアを引き出し、共有しチーム内でのコミュニケーションを円滑に進めていくための手法。 岐阜県大垣市にある情報科学芸術大学院大学(通称:IAMAS〈イアマス〉)で10年以上実践されている。 

アイデアスケッチ—アイデアを〈醸成〉するためのワークショップ実践ガイド

ワークシート1 : アイデアスケッチ

アイデアをスケッチに落とし込んでいく

アイデアをカタチにしてみる:3Dモデリング入門

アイデアを具体的に形にしていくために、データ作成をTinkercadというモデリングソフトで行行います。

Tinkercad

役割を分担して作業を進める

モデリング担当
Fabble担当

これまでの作品事例