部品の中には非常に壊れやすいものも含まれています。
今回の制作の中で3つのパーツが破損してしまいました。
・spider
→ロッドをはめた際に円形の再込み口が欠損
→3Dプリンターで再出力
・end stop
→スイッチが奥に入り込んで戻らなくなった
→パーツ屋さんで再購入
・ケーブル
→長さが足りなかった
→ハンダで延長し、絶縁テープで補強
部品の多くは、3Dデータが公開されているので3Dプリンターを使って再度出力することが可能です。また、その他のケーブルやスイッチも多くはパーツ屋さんで購入可能です。