最終的につくったもの(Day3の発表までに記入)
1.質問が8つ出される。それに各々回答する。
2.回答した情報をもとに、どの制度が使えるかが表示される。
また、回答した情報をPDFに出力できる。(窓口でこれもっていけばスムーズ)
メンバー紹介
*氏名(ニックネーム)
*簡単な職業・バックグラウンドの紹介
メンバー紹介
すみ(エンジニア)、おち(エンジニア)、いがらし(エンジニア)、やまざき(介護士)
これをつくった動機(Day2の中間発表までに記入)
*Day1で取り組むことになった課題・アイディアをこちらに書いてください。
1.出会い
①すみ氏、いがらし氏、おち氏は同じかいしゃの人たち(エンジニア)
②やまざき(東京で介護、浜松出身)とすみ氏はtwitterと楽器関係の知り合い(?)
2.アイディア出しをした
こんな課題・アイディアが出ました。
課題:案内の冊子はあるものの量が多いため、ひとり親支援の施策がわかりにくい。複雑。
→イエス/ノーのような二択を選んでいくことで、
その家庭にあった支援を、今まで以上に行き届かせられるツールを作る。
ネットや機械に慣れていない人でもわかりやすい、使いやすいツール。
3.経過報告
12/5
fabbleにあそばれてます
開発環境等の決定
支援についてのPDFを読み込み、まとめ
「作るもの」が目指す視点?
12/5
本質的な部分はほぼ完成
つくりかた・やったこと
1.開発環境の準備
構想
・浜松市HPとリンクさせる
・質問への回答内容によって、対象となる制度や手当のうち該当するものを表示
・結果をPDFで出力(年収家族構成、謄本等の必要な書類、申請用紙)
・ナンバリングして市役所で結果を管理、閲覧できるように? 統計利用?
◎消極的な人も受けられるようにするには?
→告知との兼ね合い、気軽に使えるようなものへ
→モバイルアプリとの連携(将来的に)
いくつかの選択肢の中から選んで答える形式へ
(施策の複雑さ、重なりを考慮)
JAVAScript、html
2.共同開発
12/5
・施策について読み込み、チャート化
・HTML、JSファイル作成
12/12
・施策まとめ
・仕上げ
取り組んだ内容の紹介や苦労したことなど(Day2終了時までに記入)
*本日の開発時間で行ったことを記入してください
・ひとり親支援の施策について読み込み、問いと選択肢を設定(12/5 3つ)
→複雑で理解、落とし込みに時間がかかる
・HTML、JSファイル作成
取り組んだ内容
・質問内容、およびそれに対する制度や手当の検討
・コーディング、デザイン仕上げ
今後は
・使える制度の申込用紙も出力できるようにする。
・デザインのブラッシュアップ
・浜松市と連携?
・(ひとり親に限らない)子育てや親のための支援アプリのようなものを作って、
そこから、イベント情報などを配信したり、先ほどのページに飛べたりできるような
ものもつくってみたい
・窓口での受付や対応も自動化(AI・RPA導入)
・平日いけない人用の、行政書士さんのTEL版とかのせる(たけむらさんから)
・この制度使うとかっていうときにリマインドしてくれたらな(はやしさんから)