対象者

機械音痴で何のアプリを使ったらよいかわからないというかた
主にご高齢の方を想定しています

指が上手く使えずごタップしてしまうことが多い方

目が見えず物理ボタンのように使いたい方

なぜ作ろうと思ったのか

ご高齢の方がスマホをうまく使えないし
こんなに機能があってもしょうがないから

こわいから必要のない部分は触れないようにしてほしいといった
お話をしたことがあり試しに自宅の3Dプリンタで出力して作ってあげてみたことから

どのように作成したか

当時はスマホに合わせて採寸したデータを作成し

電話バージョンやアプリバージョンなどを作成した

使用する中で盲目の方にも使っていただけるのではないかと思い
目をつむって電卓を使うことができないかなど実験してみた

対象者の何がどのように変化する道具なのか

誤タップが減ることでスマホの使用に対する心理的ハードルを下げることができる

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スマホタップサポート