0)商品サイトから拾った画像を元にモデリング開始
※ほぼすべて円形、球体の形態だったため、採寸からではなく、写真をフレーミングしてモデリングすることとした。
参照:https://www.kalita.co.jp/products/handmill/1996
1)pictureframeで画像をrhinoceros上に読み込む
2)CurveとPolylineで外形を形どる
※1
中心線を決め、中点を基準にMirrorコマンドで左右対称にする。
※2
Curveで引いた線をPointsOnコマンドで制御点を表示させ、曲線の精度をあげる。調整後はPointsOffで非表示にする。
3)実寸の値に合わせ、Scaleコマンドで調整する
4)Revolveコマンドで3Dに立ち上げる
5)その他の各パーツを別画像からCurve、Polylineで形どる。
6)形どった各パーツをExtrudeCrvで立ち上げる
7)モデリングした部材を組み立てる
8)モデリングしたものの中を空洞にする
一回り小さいモデルを作成し、元のモデルに合わせ、Trimコマンドでくりぬく。
9)マテリアルを貼り付ける
10)まとめ
レンダリングしたものをphotoshopで加工