1)アイディアスケッチ


2)モデリング



パターン1

キャップのようにかぶせ、コーヒー豆の粗さを豆の大きさで表現。

パターン2

部品と同じように六角にし、それぞれの面に円形の突起を大きさを変えてつけ、それによって豆の粗さを表現。

stlデータ




3)makerbotで出力




失敗作

サイズが合わなかった。

4)塗装


アクリル絵の具で塗装

シルバーとブラウン色を混ぜて既存のものと調和するように。

円盤型の方はコーヒー豆だけ茶色に塗装してみる。

4)合わせてはめてみる