輪郭線
最初にうまい棒の寸法を測った。
ぴったりの大きさになるように魚らしく丸みを帯びた輪郭線をひく。
ソールの生成
輪郭線をもとにソール部をモデリング。
確かsweep2を使用。
魚の頭部分の生成
魚の頭、口部分を輪郭線をもとにnetworksrfで生成。
結構きれいな形になった。
仕上げで目を開けてヒレをつける
最後に円柱をつくりbooleandifferenceで魚の眼を空け、sweep1?で曲線に合わせヒレを生成。
出力
そのままの状態で出力。
素材はpla.
サポートをつけたものの、トップはきれいに出なかった。
最後に
うまい棒をはめこんで完成。