▼犬がごはんをこぼす過程を観察
ごはんをゆっくり食べがち
↓
途中で食べる場所を移動したくなる
↓
自らお皿を加えてごはんを運搬
↓
こぼす
▼移動しながらごはんを食べられ、なおかつお皿をひっくり返さないための解決策
・重量で安定感のある木のブロックに掘り込み加工をし、お皿を固定させる。
・木のブロックにキャスターをつけて、移動できるようにする
・紐+骨を取り付け、それをくわえることで自分のごはんを「牽引」できるようにする
▼仕様
本体:広葉樹無垢材 無塗装
紐、フック:既成品
骨:3Dプリント