息センサーという名目のセンサーが売られてないため、今回は大気圧センサー(BMP180)を使おうとしました。
このセンサーは、I2C通信を用いるため、通常であれば、簡単に使うことができます。
今回は音を出すために音響合成ライブラリー「Mozzi」を用いますが、そのライブラリーの制約として”I2Cが使えない”ということを初めて知りました。
なお、これは内部的な問題のため、マイコンの書き込みの際はエラーが出なかったので、原因究明までとても時間がかかりましたが、オシロスコープの使い方を学べたので良かったかなと思います。
息圧を調べるために、また別の方法を考えないといけません。