レイヤー名入力を半自動化する
Fabrixスクリプトでは、イラストレータの「レイヤー名」がz値(高さ:単位mm)を表します。G-CODEの編集が進んでくると、レイヤー名に数値を手入力するのが煩雑で面倒な場合があることがわかりました。
このスクリプトを使えば「base」(一番下の最初のz値)と、「pitch(間隔)」を入力すれば、自動的にすべての可視レイヤーに、レイヤー名を入力してくれますので、作業が簡便化できます。不可視レイヤーは無視されます。