約4ヶ月間ほどの制作期間が、ここで一旦終了となります。
さて、「街を良くする」と言っても、そのためには色々な方法があると思います。「人」や「機械」など。でも、今回は「3Dプリンター」というモノに限定して考えてみました。
僕にとって「3Dプリンター」とは、「新しいものを生み出すマシン」であると同時に、「誰か(もちろん自分自身も)を喜ばせるマシン」だと思っています。
大量生産型ではなく、ひとつひとつを誰かにあった形のものとして作れる。だからこそ、問題を深堀りし、もっと良いモノを追求できる。そして、それを使って喜んでくれる。。。
僕は、この「夢のあるマシン」とともに、今後もものづくりを続けていきます。