Week0 履修選抜課題
ただの円筒を避けてみたくて、五角形をねじった形状にしてみました。デカすぎて後悔。
Rhinocerosを使いました。なんか内側に謎の溝があるので、機能性が低そうです。
プリンタの設定なのか各面にかっちょいい幾何学模様がついてくれたのでラッキーです。
Week1
モデリングデータ上げるとエラー出ます。
細川さんと粒沢さんと平田さんです。
実用性と角張ったデザイン性を活かすことを意識して形状を作りました。
https://nodi3d.com/viewer/mUlxQQKXGGNWqdCD6s1l
STLデータ(Google Drive リンク)
細川さん(細長い)
https://drive.google.com/file/d/1pU1abUmK1qOxhf4nKilUQ66wiDnB0cnS/view?usp=sharing
平田さん(平べったい)
https://drive.google.com/file/d/15BeyzUriyHiox_nBmVKKVWh4sYS3xjZG/view?usp=drive_link
粒沢さん(潰れている)
https://drive.google.com/file/d/14G8Sn0YN9SEyMEjMgIFZMyUcv7dKZhAI/view?usp=drive_link
Week 2
通気性を担保するために、充填の仕方を変更し、素材感をアップデートしました。
六角形の形を捻った形状の植木鉢なので、充填のモードはペンタゴンです。
やってみたはいいものの、いざ印刷してみると底の通気性は上がっても壁は積み重なっていってしまうので、空気孔を開けることができず、なかなか難しかったです。
壁の立ち方が斜めなのもあるかもしれない…。
Week 3
六角形の形状をキープしたまま、組み合わせて使える形状を目指してみました。
印刷が上手くできなかったため、印刷結果の写真はないです…。
六角形二つと三角形を組み合わせようとしましたが、底の方のデータが壊れやすかったみたいです。
やはり壁面が斜めなので、データを作るのも混乱しました。
Week4
パズル型へと移行しました。
自分の部屋に置くという前提があった上で、一つのものを育てるより、”複数のものを並べて育てたい”ことから、組み合わせ型の形状でよりポップで扱いやすいものを選びました。
綺麗にハマるようにするために、オフセットを考えながらデータを作るのが少し大変でした。
上にも重ねるのにハマる形状作りもしてみたかったです。
結構粗雑なライノデータ
https://drive.google.com/file/d/1cNxFLMvHNSkgywuPllfgxZ7zD2OeVol1/view?usp=sharing
発表会の様子
繋げられる形になりました!
先生のおっしゃっていた、繋げて拡張できるからこその面白さのある植物の剪定、確かに...。
室内においても、新たな植物のパビリオンが形成されていく感じ、とてもきゃわな気がします。
STLファイル
受け皿・ミニサイズ
objファイル
下段
上段
受け皿