次にこだわったのが、パズルそのものの大きさです。漢字の細かな形やパーツの違いに気付きにくい子どもたちにとって、小さすぎるパーツは「見にくい」「触りにくい」「操作しにくい」という問題につながります。
そこで、子どもの手の大きさを基準に、できるだけ大きく、見やすく、扱いやすいサイズにしました。
1マスを10mmとし、パズル全体を縦60mm×横60mmに設計しています。「漢字を覚えるために書く」のではなく、まずは自分の手でパーツを動かし、組み合わせながら漢字の形を考える。そのために、子どもが無理なく「見て、触って、動かせる」大きさを追求しました。