第1形態
fusion360で作成、Ultimaker Curaでスライス。
実はBlenderで1つ作ったのだがデータ等を紛失してしまったので、fusion360に移行する練習も兼ねて新しいものを作った。
第2形態
Nodi3Dで変形したものを3つ出力した。
ブラウザ上で簡単な変形ができるのは外出先や例えば外部の3Dプリンターを使う際に便利だと使いながら思った。
https://nodi3d.com/viewer/4CGo7SVZ6SV0Rvwja17o
第3形態
底と縁を除いた壁の部分をジャイロイド化して通気性を確保した。
UltimakerCuraのみでインフィル設定やジャイロイド化などの範囲設定など直感的な操作で出来たのが分かりやすかった。
第4形態
植木鉢のテクスチャとして、
サーフェスのメッシュ化→メッシュを粗くして三角形を生成→ところどころ三角形で抜く
手順を行い、三角形を大量に貼り付けてジャイロイド部分のアクセントにした。
意外とうまく行って驚いた。
第5形態
自宅のベランダにて撮影。
直径6cm以上にするとファブスペースの規定(出力5時間以下)に引っかかってしまうので思ったより小さくなってしまった。
植物の自然な曲線と植木鉢のメッシュ部分の機械的な直線が上手く融合してバランスが良いと感じる。
自宅のベランダに置くことを想定して作成したが、案外馴染んでいて良かった。