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サーボモーターについては画像のように配線していく。対応表を用意したので参考にしてください。 配線対応表 Color Pin    Arduino Pin 黒    GND 赤    VCC 黄    9   黄色の配線についてだが今回は9番ピンに接続しているが、2~13番ピンであればどこでも大丈夫である。なお、サーボモーターは配線の仕方を間違うと故障してしまうことがあるので、気を付けてください。  

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圧電スピーカーは片方を2番ピンに接続し、もう片方をGNDに接続する。今回は2番ピンに接続していまるが、サーボモーターの黄色の線同様、接続部分が2~13番ピンであれば、どこでも大丈夫である。