マイフォントコントロール
デバイスを腕につけ、フォントデータを利用して自分の筆跡をコントロールする。また、自分の字をフォントデータにしてWEB上にアップロードし、字のきれいな人も汚い人もシェア。PCなどのデバイス上はもちろん現実で筆跡をコントロールすることも。
実装1段階目
フォントを画像ファイルなどで保持保存
1段階目課題
記録すべきデータ:
どの文字を表す画像であるか
画像は単調な線によるものでいいかのか?筆圧も? →再現度はどうなるか
入力文字はあらかじめ指定するか?画像認識を使う?
//圧力センサーで筆圧感知
//位置センサーで認識
・写真を撮って単純に結びつけ(確定)
実装2段階目
アウトプット・シェア・利用
字のきれいさの評価なども可能か(きれいな字との比較による点数化?)
小学生の字の練習を効率的に評価することも可能かもしれない。
実現可能性的にシェアから進めるのがよいか
UI
フォント名
フォントの画像
文字:「あ、い、う……」
タグ:性別 年齢 職業
検索
可能性
フォントにタグをつけて性別年齢職業ごとに分類、検索。
統計的にきれいな字を作れるか?
ノートシェア
たとえば、黒板に書かれたものを自動でデータ化し、配布。
たとえば、ノートを自動でpdfなどにデータ化、生徒間ネットワークで共有。
前回の授業の板書を呼び出し、復習に利用したり補足説明を行ったり、あるいは図形などをインターネット上から呼び出したりして利用したり。
服+WEB
服装を毎日考えるのは面倒だし、なによりダサいのか分かりにくい。
たとえば服装を写真などでアップロードし、多人数で採点、高得点のコーディネートがシェアされていく。