音センサを使って、「くろちゃん」と声をかける(音に反応する)とひょっこりと顔を出す動きをしてみた。
プログラムは添付の内容でトライ。
マイクロビット2つ(うち一つはGROVEシールド付)用意し、まず片側(マイクロビットGROVEシールド付)に音送信のプログラムをつくる(画像1枚目)。次にもう一方のマイクロビットに音受信のプログラムをつくる(画像2枚目)。
また、送信、受信がわかるようにハートのアイコンを双方に表示させるプログラムも追加。
結果、マイクロビットとGROVEシールド、音センサで考えていたくろちゃんの動きをつけることができた。
しかし、今後Arduinoを使って動かすことが課題となった。