材料編


材料1

上から 角材 1160×40×40
角材(アルミ)1130×20×20

材料2

SS400 
50×32×10      60×47×10               
150×90×10      200×124×10
平板  150×70×3
アルミ板 35×35
蝶番 
丸棒 M6×80     M4×75
ナット M6 2コ
    M4 4コ
ボルト 小鍋ねじM3×20 2コ     皿ねじM3×6 4コ

加工編


アルミ角材 穴あけ(下)

下にある角材の長穴の上部にアルミ角材の穴位置がくるようにし、6.2mmの穴を開ける


アルミ角材 穴あけ(上)

下にある角材の長穴の上部にアルミ角材の穴位置がくるようにし、4.2mmの穴を開ける

足踏み部分(下)

角材の中にアルミ角材を入れる。
その後M6の丸棒を穴に通し、M6ナット2個を使って固定する。

土台穴あけ

踏み板の位置を考えながら蝶番用の穴2.7mmを2こ開けM3のねじを切る。
その後踏み板高さ調整用の穴5.3mmを開けM6のねじを切る。

土台-2

蝶番と調節用ボルト(M6)をつける。
床に当たるなどするときはボルトの長さを調整する。

踏み板 穴あけ

蝶番用の穴2.7mmを2こ開けM3のねじを切る。

押し板 穴あけ

ss400の60×47×10の板の側面に3.5mmの穴を開け、M4のねじを切る。

押し板 固定

穴の位置を確認して丸棒を穴に通してナットで固定する。その後押し板を固定する。

置き板 固定

SS400の50×32×10と150×90×10を直角に溶接し、角材に溶接する。 高さは容器や押し板が下がる分を考慮して決める。     

土台 固定

土台の板と角材を溶接する。
不安定だったためアングルL6×50×47×395を背面に溶接する。

調整

実際に容器を置いて踏んでみる。土台に付けたボルトの締め具合で噴出量を決める。

塗装

バリなどをサンダーで削り、塗装する。ペーパーカッターを使って足のイラストを貼って完成。