ファジースキンで出力。
第3形態は側面がスムーズで少し金属感のある質感だった一方で、ファジースキンを施すことで編み物感が視覚的にも、質感的にも強めに出てデザインにとてもマッチすることがわかった。
今回から素材を白で出力することで空間に溶け込みやすくした。
また、ankermake studioで上下分割をすることで大きめな完成物に。ただ上下ともに大体5時間かかるのでこれがメディアセンターで出力するには限界のサイズ。(高さ約9cm、トップ直径約10cm)
今回のバージョンから本体と同じく格子の装飾がついた皿を作成。
ただボトム部分の出力が全くうまくいかず、皿の底面がとても薄く出力されてしまったので要改良。