サイズを測ろう
取れた引手はこのように端が欠けています。
まずはこの引手の測定から。
モデリング&スライス
Tinkercadでモデリングをします。
UltiMaker Curaというスライサーで3Dプリンター用のデータに変換します。
いよいよ出力
1回目は出力時間が足りなかったので、75%サイズで試し出力。表を下にして出力したところ、表面のサポートがかなり残ってしまいました。
2回目、本番。前回の反省をもとに裏を下にして、100%のサイズで出力。
今度はサポートの量も少なく、サポートを取った跡が少々、裏面に残るくらいできれいに出力できました。
仕上げ
手が触れる部分の角を削って完成です。