最終的につくったもの(Day3の発表までに記入)

*最終成果物の紹介を簡単に
note:写真や、図を使ってぱっとみて何を作ったのかわかるように書いてみよう!

自分の子供が小学校高学年になったら、HPVワクチン接種を 促すお知らせが表示し、かかりつけ医にそのまま連絡できる機能


Youtube 動画


https://youtu.be/79uA4CybvtA

ChildShellについて


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メンバー紹介

1981年生まれ。20歳の頃からボクシングに傾倒し、東京都チャンピオン、全日本ランキング 3位の成績を残す。2005年、東京消防庁に入庁。特別消火中隊小隊長を経て情報通信課に勤務。約14年間の勤務の中で、火災、救急、救助活動など様々な消防関連の現場活動に1000件以上出場。2015年、当時 2歳だった娘が熱性痙攣を起こし救急を要請。その原体験から「子供に起きやすい救急事案を誰もが事前に把握し、事前対策と適切な初期対応ができる社会を作りたい」と思い立ち、プログラミングを一から学ぶ。2020年2月、株式会社FireTech設立。

https://www.firetech.page/about

課題と問題解決に向けて

*

なぜ作るか?

子宮頸がん検診とHPVワクチン接種を組み合わせることで、子宮頸がんは99%予防できるがんであるにも関わらず、日本の接種率はわずか1%以下。(海外は6割~9割) 日本では1万人もの女性が毎年新たに子宮頸がんにかかり、また、子宮頸がんで亡くなる日本女性は毎年約2,700人もいる。 無料期間内で摂取できることをアプリで表示して、ワクチン接種で救える自分たちの子供の命を守る。

どうやって作るか?

子供の生年月日をアプリに登録しておき、小学校高学年になると子宮頸がん予防ワクチン接種を勧めるボタンが表示されるサービス

どのように評価するか?

浜松市内で、実証実験。
皆で広めて、どのくらいの人がHPVワクチン接種をできるようになったか測定する。

つくりかた・やったこと


1.:開発

iOS ですでにリリースされているChildShellに機能追加を行う
swift(front) 
firebase(back)

取り組んだ内容の紹介や苦労したことなど(Day2終了時までに記入)


課題の抽出と、解決のための機能実装をひたすら行った

今度は、エンジニアの人と共に作っていきたいです、、