シャーペンがあると鉛筆をなかなか使わず、鉛筆削りにもほとんど触れることがない。しかしこうして可愛らしい見た目になったことで、本来の鉛筆削りとしての機能だけでなく、置いてあるだけで可愛いインテリアの役目も果たせるようになった。
【反省】
穴が小さいこと、両面テープで接着していることから、耐久性がなくなってしまった。
次は、部品同士の噛み合わせや3Dプリントによる誤差を踏まえてモデリングしたい。
【可能性】
鉛筆の穴が口に見えることから、鉛筆が野菜に見せるような鉛筆キャップを作ってみたい。
また、今回はウサギの耳と尻尾を作ったが、他の鉛筆削りに合わせて、犬や猫など他の動物のパーツを作ったら面白そう。