必要なもの
1 Arduino
2 温湿度センサー(THD11)
3 ワイヤー×6
4 ブレットボード
5抵抗 5KΩ
組み立てる
長い赤のワイヤーは5A
長い黒のワイヤーはGND
長い青のワイヤーは7の出力 につないでいます
DHTライブラリをインストールする
温湿度センサーDHT11を使うには専用ライブラリをインストールする必要があります。
DHT11からの温度と湿度情報を取得するためのライブラリです。
Arduino IDEから[スケッチ]→[ライブラリをインクルード]→[ライブラリを管理]へと進みます。
「DHT sensor library」と検索してインストールします。
シリアルモニターにセンサー情報を表示させる。
写真のスケッチでDHT11から取得した情報をシリアルモニターに表示させます。
完成
このようになったら完成です
反省
最初はモニターに数字を映るようにしたのですが
可変抵抗器が用意できなかったので次回はモニターに映せるものを作ります