1.2時間程、walkmanを部品に分けて考えてみたところ、以下のような特徴があげられました。
-分解した上半分における特徴:掌に収まるサイズ
-分解した下半分特徴:上半分にネジがいらず、すっぽりとはまるサイズ。取り外し可能になりやすそう
-上半分のディスプレイ部分における特徴:四角くて、ちょうど顔が映る。
その為、手のひらに収まり、鏡が汚れたら取り外して掃除が可能になる鏡を作ろうと考えました。
2.walkmanをその後3Dプリンターで出力しました。(1時間半)
ネジなどを取り付けないでもカチッとはまることが目標でしたが、達成できました。
3.必要な材料を買って、鏡にリバースモデリングしました。