第3形態では横に無限増殖を出来るように鉢にアタッチメントを付けた。しかし、そのままでは柵になる植木鉢で終わってしまい、面白くない。そのため鉢と鉢をつなげるアタッチメントを別で作成することにした。
このアタッチメントは前回作成したもともとは根の過剰な成長を抑える側面のダイヤ型の穴に対して装着することにした。それによって360°好きなところにアタッチメントを装着することが可能になった。それが意味するところとして鉢を立体的に表現する事が出来る。
また、表面のディテールとして件のダイヤ型の穴を増やした。完全に穴をあけているわけではなく、外側から0.5mmへこました模様である。