trotecの時と同じように印刷を選択してからプリント設定をするが、設定項目が多くてややこしい。
まず最初の項目でmanual color fillになっているかを確認する。この設定じゃないと色分けを受け付けてくれない。
次に、Position modeをRelativeにする。この設定にすると、今ヘッドがある位置から加工を開始してくれる。それ以外はテーブル基準だったりするのでずれる。
最後に、bottom to topという項目にチェックをつける。下から彫刻するので、上に吸われていく粉塵の影響を受けにくくてちょっと綺麗に仕上がるらしい。