USBにデータを移し、レーザー加工機に繋がれているPCに刺してデータを開く。
そこで色や線幅の最終確認をしたら、ファイルからプリントを選択する。
すると設定画面が出てくるので、まずそこで自動回転にチェックが入っていないことを確認する。
その確認ができたらプリンター設定を開いてtrotecの詳細設定画面を出し、素材や加工方法について設定する。
今回は
- ジョブサイズに最小化にチェック
- オプションは上から標準、500、なし、カラー
で全て固定。
レーザーのパワーなどは材料によってすでに設定されてるので何もする必要はない。
全部入れる必要がなくて便利。
全て設定できたら右下のJCを押して設定を適応し、印刷開始。