RaspberryPiのプログラム
今のところボタン押したら水が出るだけでいい所まで妥協した。
取り合えずGPIOで受け取ってGPIOで返す。
ボタン入力 : GPIO 02
駆動部出力 : GPIO 10
https://gist.github.com/miyatama/d449dee8e5e76c85c091896b06e5ad66
サービス化
面倒なので、rc.localで対処する。必要なら対応する。
駆動部の設計
実際に水を出す駆動部を設計する。
リレーを使ったコンプレッサー制御回路
NPNのBはラズパイからのGPIO
RaspberryPiへの電源をバッテリー駆動に変更する
12[V]から5[V]へ降圧して供給する。
部品は以下の通り
・DCDCコンバータ HRD05003
http://akizukidenshi.com/download/ds/shindengen/HRD05003.pdf
HDR05003のデータシートを見てみる
とりあえず標準接続に合わせて作成するのが良いっぽい。
U1: HDR05003
C1: 390 [uF]
C2: 220 [uF] x2
C3: 0.1 [uF] セラミック
C4: 0.01 [uF] セラミック
R1: 6.2 [kΩ]
R2: 6.2 [kΩ]