状態1

履修課題
blenderを使用
最もシンプルな形態。円柱の組み合わせ。

状態2

基本の形を伸ばしたり縮めたりして変形した。

状態3/状態4

ここからTinkerCADを用いて制作した。
植木鉢としての機能を高めるため、通気用の穴を開けたり取っ手をつけた。
状態4では表面のテクスチャを変更した。
状態3→紫
状態4→オレンジ

状態5

背景パーツを足すことにより、植物の見え方が変わってくるものをテーマにした。
植木鉢部分をバスタブに見立て、植物が気持ちよくお風呂に入っている状態をイメージした。

状態6(最終形態)

情報↓
お風呂上
お風呂受け皿
お風呂

よりお風呂感をアップさせるために富士山を追加。
浴槽部分を大きくしました。
水が代えやすいよう受け皿部分を取り外し可能に変更・

現実世界への実装

luma youtube
最初は銭湯の前で撮った後で、案外浮いていて困っていたので、SFCのグラウンド前の水道で撮影しました。
細長いのが人間のように見えた、小さなサボテンを数種類植えました。

最終発表会

特徴的な形に特に興味を持ってもらえました。
話す中でこだわりを熱心に聞いてもらえて嬉しかったです。

使用機材

3Dプリンタ:AnkerMake M5
フィラメント:AnkerMake PLA Basic
モデリングソフト: TinkerCAD、Blender(最初のみ) 
スライサー:AnkerMake Studio