For whom:対象者
指のリハビリをしたい方
Why : なぜ作ろうと思ったのか
1円玉と10円玉の大きさが違うことに気づいた時に、楽しくリハビリできそうだと思いました。
形状は、階段の下に収納スペースを発見した時に思いつきました。
How:どのように作成したか
試作品1
貯金箱のように両側のふたや小銭を取り出す窓も作った。
両側のふたのはまり具合があまり良くなかった。
リハビリは何度も繰り返したいので、そもそもふたはいらないことに気づいた。
試作品1
試作品2
試作品1のふたをなくして、小銭を入れる穴のバリエーションを増やした。
垂直に入れる穴だけではなく、水平に入れる穴もあったら面白いと思った。
作ってみたら、階段型の道具のどの面を下に置くかによって様々な動作ができることに気づいた。
試作品2
Outcome:対象者の何がどのように変化する道具なのか
指のリハビリが必要な方が、小銭に触れながら、楽しくリハビリができる道具です。
垂直に入れる動作も、水平に入れる動作も、リハビリできる道具です。
階段を登る方向から見て奥に倒すと、小銭を横にして水平に入れる穴が多くなります。
階段を登る方向から見て横に倒すと、小銭を縦にして垂直な壁の穴に入れる動作になります。
一つの道具が、置く向きによって様々な動作のリハビリができる道具になっています。