第一形態

育成初日です。
Fusion 360
PLA

3mfファイル

第一形態

第二形態

それぞれのサイズが変わりました。
nodi3Dを用いて第一形態を変化させています。
Nodi 3D
PLA

左の3Dファイル

第二形態-1

真ん中の3Dファイル

第二形態-2

右のstlファイル

第二形態-3

第三形態

壁の厚さを0、ankermake studioを用いてインフィルパターンをグリッドにして出力しました。
インフィル密度は78%と高めにして出力しています。

AnkerMake Studio
PLA

stlファイル

第三形態

第四形態

室内用に作りました。
fusionのシートメタルを用いて展開し、穴を開けた後に円柱状に戻しています。


Fusion 360
PLA

stlファイル

第四形態

第五形態

最終形態
ギリシャのパルテノン神殿をイメージし、将来的には蔦が絡まる予定。
柱にエンタシスを持たせるため、曲率を計算したcsvファイルをfusionのスケッチとしてインポートした。
また、柱は11個のユニットでできており、分解や構築に便利だ。
また、最下部の箱は内部が多孔質でできており、空気選定が行えるようになっている。

CSV (Create a sketch in Fusion 360 from a CSV file)
PLA

ファイル群

ユニットは別々に出力しないといけないため、下に連なっています。
印刷の際はステージに複数個設置することが可能です。

stlファイル

受け皿

stlファイル

土台内側

stlファイル

土台外側

3mfファイル

土台ふた

3mfファイル-柱1~6段目

1段目
2段目
3段目
4段目
5段目
6段目

3mfファイル-柱7~上部

7段目
8段目
9段目
10段目
11段目
上部

まとめ

このように植木鉢を育てることができた。左から右にかけて育っている。