Three.jsの回転体を生成するメソッドにサイン波を利用して、茶碗の原型となる形状を作ります。
手との当たり判定が起こった場合、その指の位置に最も近い頂点を内側に動かして回転体を再描画するようにし、器の変形を可能にします。
サービスの使いやすさに直接関わる部分なので、細かく数値を調整して使い心地を試しながら進めます。
白い器のローポリな形状に合わせて、背景はカラフルなポリゴンの背景が読み込むごとにランダムに変わるようにしました。
また、右上のMakeボタンを押すことでこのオブジェクトを3Dデータファイル(.stl)としてダウンロードできるようにしました。