自己紹介
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「文脈やストーリーと深く紐づいたモノづくり(FAB)」プロジェクトのための、共有ウェブサービス。
fabbleのつかいかた
新潟県出身
作業療法士
あとはいろいろ
ICTリハビリテーション研究会
モノづくり×プログラミング for Shinagawa
キノコ14号?
ICTリハビリテーション研究会とは
セラピスト(作業療法士、理学療法士、言語聴覚士)が、ICT(information communication technology)や最新のものづくりを利用して、より幅広いサービス提供が行えるよう活動しています。
2017年6月に設立。
年末に一般社団法人へ!
一緒に活動する仲間を募集中!
ご入会フォーム
法人会員、賛助会員も絶賛募集中です!!!
メンバー
セラピスト(作業療法士、理学療法士、言語聴覚士)
エンジニア
キノコ?
一級建築士
ファブリケーター
地域コーディネーター
プロフェッショナルコネクター
障がいのある当事者
他
活動内容(実施した研修会・ワークショップ)
3Dプリンター・レーザーカッターによる自助具等の製作体験
Fabbot Kannna-chan 製作ワークショップ
Scratchプログラミング研修会
Pepperを地域医療介護に活かそう
GISを利用したご近所防災マッピングセミナー
今後開催予定の研修会・ワークショップ
Scratchプログラミングと各種センサーの体験ワークショップ
ICT技術をリハビリにどのように生かしていくか
リハビリテーション×ハッカソン
(セラピストもクリエイターとしてエンジニアと共にアプリケーションを開発しよう)
マイプロジェクト
(社会の他人事を「じぶん事」にして、今、自分がアクションを起こすためのワークショップ)
AIでひとは健康になれるのか(ワークショップ)
音声認識AIと言語療法の未来(ワークショップ)
作業療法って?
作業療法って何?
私の今の解釈
「希望ある生活をたのしむ」ことを支援するしごと
エンゲージする活動
:それぞれにとって意義のある活動を見つける。実現するために環境を調整する。
一緒に活動する仲間
:一緒に活動する仲間をつくる。ひとは人間関係でしあわせを感じる。
成果のシェア
:活動の成果がシェアでき、次の活動につながる。
こころがうごくとからだがうごく
こころがワクワクしていればからだは元気でいられる
ICTとものづくりと作業療法
「ICTとものづくり」と「作業療法」の関連性について
希望って?
過去の環境によって得られた経験と、現在の環境によって形作られる未来予想図
環境は人そのもの
障害を補完しあるいは個性とし、創造的になれる
ICT技術や最新のものづくりに触れよう
それは知らないだけで、既に皆さんひとりひとりの「環境」
創れば人は見せたくなる
外へ出よう
人にシェアしよう
「つくる」と「こころ」がうごく。「こころ」がうごくと「からだ」がうごく。
欲張りになろう
もっといいもの創るために行動しよう
プログラミングカフェ おとなとこどもと
地元、戸越銀座商店街のカフェの一角で行ってきた私たちの社会実験です。
ビジュアルプログラミング「Scratch」を主に利用し、年齢・障害の有無関係なく創作活動を共に楽しむ活動が、一つの街のよくある風景になることを目指し、月1回3年間、これまで31回行ってきました。
ICTの活用法・伝えたいメッセージのひとつです。
プログラミングカフェの作り方
つくりかたはこちら
プログラミングカフェのつくりかた
目指したい未来
世の中から障害をなくしたい
環境はその人そのもの
環境を自分で創造することで「障害」を「個性」に変えよう
「創造的」で、「試してみれる」「表現出来る」「助けを求めることか出来る」環境を
自分で作れるよう
に支援してあげよう
↑これ、まずは自分から!!!
世界中でものづくり
世界のどこにあなたがいて、あなたがどんな「個性」を持っていようと
世界のどこでもものづくりできて
伝えたい人にシェアできる
お金ももらえるかもしれない
希望もシェアできるかもしれない