豚を焼きます。
薪には、桜かオークを使うように言われました。
スモークなどでも桜のチップを使うので、今回は桜の薪をインターネットで100kg購入しました。
焼きは全体で8〜10時間かかります。
今回は13時から食べたかったので、朝4時に火を点火しました。
焼きの段取りは、トロ火で豚のお腹側から焼いていきます。
火からの距離を3段階調整できるようにスタンドを作っていますので、最初は遠火になるように焼きます。
お腹側の表面が焼けたところで豚を回して背中側も焼きます。
肉の内部が70度以上になるか温度計を使うと良いそうです!
(by FabLab北加賀屋のBBQマスター)