1. 立てかけられる仕組み
- 時計が重くてバランスが取れていなかったことが、時計が落下した原因である為、まずは時計の軽量化が第一優先である。全体のステンレスの枠組みを取り外して、時計盤をむき出しにし、余計なパーツを省いたところから必要となるパーツをデザインする。案としては二つの足で下のバランスをとって、本、雑誌置きのような構造にする。
2. 代替カバー
- むき出しの時計盤を保護が第一優先だが、学校の3Dプリンタで出力できる素材だと、透過性を担保できないため、骨組み構造で、なるべく時計盤が確認しやすいすっきりとした構造にする。
3. 長針
- 3Dプリンタで出力可能な厚さに長針を編集する。