サーボモーター若しくはソレノイドを使って、様々なスイッチを押せるようにする。

IOTやM2Mのきっかけに

  • 様々な機器を連動させたい。(M2M?)
    例1 
    スマートフォンで外から風呂自動を起動⇒位置情報から帰宅時間を逆算して暖房をON
    例2
    平日20時以降に玄関の電気がつけられる⇒帰宅と判断して暖房機・風呂自動を起動 

ユニットだけを作り、規格化。各スイッチに合わせる部分はデータを公開して共有していく。
3Dプリンターがあればもっと便利になるプロダクトの一つ。