6/26
だいたいの形を決めモデリングをしました。
まだこういう形にするというイメージなので、これから大きさを図って正確なモデリングを作ります。
7/3
正確な大きさを測り精密なモデリングを作成しました。きれいにはまるよう大きさを調節するのに苦戦しました。これを3Dプリンターで出力しました。
7/10
前回3Dプリンターで作ったものは途中でエラーが起きてしまい、途中までで止まってしまっていました。
蛇口にはめる部分までは出来ていたので試しにはめてみると、無事ピッタリとはまりました。
また、三本の軸がバラバラだと動いてしまい上手く歯車に力が伝わらないと思ったため、三本の軸を固定するパーツもモデリングしました。
失敗作
7/17
もう一度3Dプリンターでプリントしたのですが、またしても途中で失敗してしまいました。なぜか途中でズレてプリントされていました。
一応歯車はプリントされていたので歯車の間隔は合うのかどうかを確認しました。結果ちょうど良くはまってくれました。
次こそはプリントさせたいと思います。
7/23
無事プリントさせることが出来たので動作確認をしてみました。
結果は無事蛇口を回すことが出来ました。出てきたお湯の温度もちょうど良くしっかり使うことができます。強いて言うなら蛇口を開け閉めするのに少し力がいりました。
これでいちいち温度調節をしなくてはいけない苦痛から解放されました!
動画
実際に使用してみた動画がこちらです。