おっちゃんへ!
クールな振りして、実はおっちゃんの屋台にほれ込んでいるのどか。
”鬼滅の刃”の炭治郎の背負子みたいだし、”アベンジャーズ”のサム(羽つけて飛ぶヒーロ―)みたい。
”振る舞い”を生業としている彼からしたら、何あれカッコイイな!そうだ、参加しちゃおう、ということでじりじりコラボしていったのだと思うのです。
そしてモモちゃんからもらっていた駒の絵の宿題、画伯にようやくスイッチが入りました。
鉛筆だけのと色付き、両方ね、ということで画伯より指示がありましたので両方お送りします。
横目に黙って見ていたのですが、「おっちゃんへ」という宛先を何度も何度も書き直していました。
あれは「To」ではなく、のどかからおっちゃんへの一行ラブレターであるということを、秘密裏にここに報告させていただきます(笑)
「想い」は時間ではなく共有され、彼にとって大きな出会いであったことは間違いありません。
プロジェクトの時間は残り少ないですが、親子共々最後まで楽しみつつ、
皆さんとのご縁を大切にしていきたいと思います。