<反省点>
・まず3Dプリンターの材料の残量確認をしておくべきだった。
(もっと早く実験ができて最終落下テスト用パッケージも複数製造して何度か試せたはず)
・1mの実験成功からいきなり5mは攻め過ぎた。(満身創痍でなければ3m程度ならいけていたかも)
・足(柱)を取り外し可能にしておけば破損個所の取り換えだけでパッケージの再利用ができた。
<残っている疑問>
・足(柱)は最低何本あればパッケージの衝撃吸収機能として問題ないのか?
・もっと衝撃吸収に最適な足(柱)の形状はないのか?
・そもそも卵を落下の衝撃から守る最適なパッケージとはどんなものなのか?